前回応募者が殺到した官民協働の海外留学支援制度 第二期生を募集開始

   

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文部科学省と日本学生支援機構は10月1日、官民協働海外留学支援制度「トビタテ!留学JAPAN日本代表プログラム」の第2期生(平成27年度前期)の募集を開始した。第1期の300人から500人へ定員を増やし、募集回数も年2回に拡大する。

 同プログラムは、平成26年度に創設された官民協働による海外留学支援制度。民間企業などの協力により、留学に必要な経費の一部を支給するほか、留学前後の研修やインターンシップの機会も提供する。

 第1期生となった平成26年度は、採用枠300人に対し、1,700人から応募が殺到。平成27年度からは、募集予定人数を500人に拡大し、募集回数も年2回に増やす。また、留学対象期間を1年以内から2年以内に変更する。

 対象となるのは、日本の大学、大学院、短期大学、高等専門学校、専修学校(専門課程)に在籍する学生。「日本学生支援機構の第二種奨学金に掲げる家計基準を満たす」などの要件がある。

  募集コースと支援予定人数は、「自然科学系、複合・融合系人材コース」220人、「新興国コース」80人、「世界トップレベル大学等コース」100人、 「多様性人材コース」100人。同機構への提出期限は、10月24日午後5時まで。応募する学生は、各校が設定する期限までに在籍大学などの事務に必要書 類を提出する。

 11~12月に書面審査、平成27年1月中旬に面接審査を行い、2月上旬に採否決定。平成27年4月1日~10月31日 までの間に留学を開始する。なお、平成27年3~4月には第3期生(平成27年度後期)、平成27年1月には高校生コース(定員300人程度)の募集を予 定している。

◆「トビタテ!留学JAPAN日本代表プログラム」第2期生(平成27年度前期)募集
募集期間:10月1日(水)~10月24日17:00必着
募集コースと採用予定人数:自然科学系、複合・融合系人材コース(220人)、新興国コース(80人)、世界トップレベル大学等コース(100人)、多様性人材コース(100人)
支援内容:奨学金、研修参加費、渡航費、授業料
申込方法:「トビタテ!留学JAPAN日本代表プログラム」ホームページから願書をダウンロードし、申請書類とともに在籍大学などに提出する(大学などの提出期限は直接確認)

http://news.ameba.jp/20141001-208/

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