「ヒデキ(松井秀喜)も入団当初は英語がほとんど話せなかったが、タナカに関しても、同じような状況だね。いや、ヒデキより話せないかな(笑)。
先日、通訳を介して話をしたけれど、会話ができるレベルどころか、ハロー、グッバイ、イエス、ノーぐらいしか話せないようだから。(知っている)単語はせいぜい計10語から20語程度かもしれない(笑)」
これはヤンキースを10年以上取材するベテラン記者のコメント(^^;
田中は渡米前こそ、英語学習にやる気を見せていましたが、今は首脳陣や選手とのコミュニケーションは専属通訳に頼りきりで室内練習場やトレーニングルームですら必ず通訳が寄り添う状態とのこと。
渡米前は、英語学習にやる気を見せていましたが、自身の調整やトレーニングに想像以上の労力が必要だと痛感し、英語よりコンディショニングを優先させようと決断したようです。
まぁ、焦らずとも1年後には英語ペラペラになってるんじゃないでしょうかね。暖かく見守りたいと思います。
参考までにいつもの松井のカンペ棒読み英会話動画をw
【参考】マー君が「英語勉強計画」をいったん白紙に戻した理由
http://gendai.net/articles/view/sports/148259/2
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