ロンドン五輪のボクシング金メダリスト村田諒太とルー大柴、都内で行われた映画「東京オリンピック」の上映会に参加し、トークショーを行いました。
これは20年の夏季五輪とパラリンピックの東京開催を目指すイベントとのことですが、会場では日本語に英語を交ぜる「ルー語」が飛び交ったとので、その模様をご紹介。
ルー 『ジャパンが世界に知ってもらえたことが一番のポイント。それが高度経済成長につながり、みんなの暮らしが良くなった。そういう意味でベリー インポータント』
村田 『皆さんトゥゲザーしてすごく頑張ったことがうかがえた。今の日本にはこの力が必要だと思う』ルー (東京オリンピックの開会式について) 『ボディーがチキンスキン、鳥肌が立った』
村田 (ロンドンオリンピックの閉会式について) 『みんなベリーフレンドリーで、トゥゲザーだった』
ルー 『64年はジャパンが1つになった。それがアゲインできれば景気もよくなる。ジャパンが1つになれることをホープしてます』
ルー (来年9月の開催地決定を前に) 『直前に盛り上がっても、後のフェスティバルだし、ちりも積もればマウンテン。今からみんなトゥギャザーで実現させよう』
もしかして、村田もルー語で英語学習に励んでいるのかな?(笑)
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