良質な睡眠を得ている「満足層」は睡眠不足など睡眠に問題を抱える「不満層」に比べてTOEICスコアや年収が高いという結果が明らかになったとのこと。
結果をまとめると、以下のような感じに。
『満足層』は『不満層』に比べ、1,000万円以上稼いでいる人が2.5倍
『満足層』は『不満層』に比べ、「億万長者」が2.5倍
『満足層』は『不満層』に比べ、TOEIC 800点以上を取っている人が1.24倍
良質な睡眠が、学習効果を高めている可能性はありますね。
寝れば寝るほどTOEICスコアが上がるとかだったら最高なんですがw
年収が高い人ってのは、仕事も英語もできるでしょうし、残業などせず定時で仕事をきっちり終わらせるタイプが多い気がします。
とすると、睡眠が多いから年収が上がるという理論ではなく、年収が多いから睡眠も多いという理論のような(^^;
[情報元]http://news.mynavi.jp/news/2013/11/09/015/