過熱する一方の子供の英語教育。
生活をすべて英語で行う幼稚園や保育園が急増しているそうです。
朝8時半の登園後、歌や絵本などを使った計80分の英語レッスンはもちろん、外遊びや昼食、クラス活動など、日本語や日本文化を学ぶ45分のクラス以外は、帰りの時間までずっと英語で過ごす。
教室の壁に貼られた掲示物もすべてアルファベット。園児たちには「アレックス」「クラウディア」などイングリッシュネームがあり、互いに呼び合う様子は、海外の学校に紛れ込んだかのようだ。
http://sankei.jp.msn.com/west/west_economy/news/131223/wec13122312010001-n1.htm
こういった教育には賛否両論ありますね。
実際に幼少時代にこういった教育を受けた子どもたちが将来どうなったのかもわかりませんし。
本当にバイリンガルになるのか、、、、最悪、日本語も英語も中途半端な状態になるかもしれませ。
私の会社では仕事を通じてビジネス英語を習得した人達がたくさんおり、英語は必要に迫られれば、誰でも習得可能と思っています。発音はいかにも日本人っぽい発音ですけど、特に問題なく仕事をしていますよ。
そういえば、この記事を見て、以下のツイートを思い出しましたw
中学の頃、大村君が苗字音読みでダイソンって呼ばれてて、それが元で梅村君はバイソン、若村君はジャクソン、下村君はアンダーソンと、みんなかっこいいあだ名がついたのに、津村君だけあだ名がバスロマンだったのは、今思うと本当にイジメに近いし、今思うとバスロマンはツムラじゃなくてアース製薬。
蕎麦 @m_soba