堂々の英語プレゼン サッカー女子 澤穂希の英語力

      2015/12/25

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2020年夏季五輪招致で、東京を調査に訪れた国際オリンピック委員会(IOC)評価委員会へのプレゼンテーションにサッカー女子の澤穂希が抜擢され、「選手第一の五輪」を堂々と英語で説明したと話題になっています。

実は澤選手はアメリカの女子プロリーグでのプレイ経験などがあり、海外経験は豊富なんですね。

アメリカで生活していたのなら、話せて当然という感じですが、渡米当初は苦労されたことをインタビューで語っています。

英語は幼いころから好きで、中学生のころは英語の先生になりたいと思ったほどだったのですが、実際に渡米してみると、日常会話もままならない。単語も文法も発音もわかっていないと、会話も成り立たなくて…。最初の数か月間は日本に帰りたくてたまらなかったですよ(笑)。でも、そんな時に日本に電話をかけたら、絶対に気持ちが揺らいでしまうから、とあえて連絡は断ちました。

 練習中でも、日常生活でも、わからない言葉があれば、すぐにチームメイトに聞きました。恥ずかしがっていてはだめなんですよね。それで、発音やスペル、意味を教わって、自宅に帰ったら辞書できちんと調べて覚える。その繰り返して語彙が増えていったと思います。英語も言葉。使ってこそ、覚えられるものなんだと実感しました。積極的に話そうとする姿勢が大切なんですね。

http://english.evidus.com/magazine/sport/12_1.html

澤選手の持ち前の負けん気と努力は、サッカーのみならず、英語習得でも発揮されていたのですね。

しかし、英語の先生になりたいと思っていたというのが意外でしたw
サッカー選手になっていなくても、良き英語の先生になっていたかもしれませんね。

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