おすすめしたいものがあれば教えてください。
初めての洋書ストア
http://www.amazon.co.jp/
スポンサーリンク
日本人の知らない口語的なコロケーションとかイディオムがいっぱい
なので結構勉強になる。こういう文章が書ければ一流だと思う。
あまり陳腐な表現がないからか?
これが、簡単すぎるなら、GRのpenguin readersシリーズかな
http://toeic-town.net/tadoku-series-graded-readers/
怪奇と幻想と狂気なんだけどほのぼのとしてロマンチック、
哲学的なんだけど非論理的
文字通り3日でギブアップしました。
あれの英文の難易度ってどの程度なんでしょうか?
シドニーシェルダンはPBを読みなれている人には易しいですが
Graded Readersなどを読んでる人には第一の到達点だと思われます。
Graded Readersというのは英語学習者用にリライトされた本で
出現語彙によってレベル分けされています。
Lebel0なら200個の単語だけで書かれているとか。
3日で挫折したような場合は、
Graded Readersの各レベルを本屋で立ち読みしていって
自分が読めるレベルを認識した後、
そのレベルの本を沢山読むところからはじめたほうがいいです。
もちろん購入してもいいのですが、コストパフォーマンスはあまり良くないです。
英語の話を一冊読み終えた!という満足感も得られます。
http://toeic-town.net/tadoku-series-graded-readers/
http://www.seg.co.jp/sss/review/2002-08-recommend.html
その中の 「The Earthquake Bird」だけど、確かに読みやすいし、
何より舞台が東京なのがいい!
在日英米人の本音、心理も描かれていて興味深いよ。
有名な賞も獲っているし、推理犯罪小説としても、高い水準だよ。
さすがにストーリーにも引き込まれるし、なにより
日本語版はいつまでたっても文庫版がでないから高すぎ。
アマゾンあたりでペーパーバック買ったらかなりの節約でした。
会社に入って英語を勉強しなおし始めた頃、最初は、「子供の頃に好きだった
童話の原書」を読もうとしたのですが、すでに純粋さを失って汚れた大人になって
いたせいか、いまいち読んでいて面白くなく、途中で止めてしまいました。
高校の頃に好きだったSFは、今度は英文が難しかったですが、今でも
好きな内容だったので何回か繰り返して読む気になることができて、かなり
勉強になりましたね。
最初の1ページで何を書いてるか全然理解できませんでした。
ハリーポッターシリーズの一番最初に出た本だから簡単だと思ったのに。
ちなみにこれでも外国語学部で英語を勉強していました。
名古屋学院大学です。
固有名詞とか造語とかに慣れるまですごい読みにくかったよ。
映画を見て、イメージを具体化して読み直したら、
難解な本ではなかったことがわかったけど
ファンタジーにのめりこめるほうじゃないので
普通に興味ある本を読むのがいいなと思った。
http://www.amazon.co.jp/Flowers-Algernon-Daniel-Keyes-ebook/dp/B003WJQ74E
低レベル英語からものすごく高度な英語に変わっていくのがおもしろい。
私はミステリー物が好きではないので、初めて読んだのも
ミステリーではありませんでした。
私が始めて読んだ洋書は(絵本とか子供向けを除いて)
映画high fidelityの原書でした。(映画になる前ですが)
内容が自分も好きな音楽の話だったので、とても楽しく読めました。
何から読んだらいいか分からないときは
自分の好きな映画の本はストーリが分かっていて、多少難しい文でも
まだ読みやすく、いいかもしれませんね。
映画の前に原書を読むか、後に読むかで意見も分かれそうですが。
女性なんかは nicholas sparks なんかいいかもです。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0688179061/qid=1029201165/sr=1-1/ref=sr_1_2_1/250-6031967-4447462
シリコンバレーの創始者達とも言える天才達の物語を紐解いていく本です。
コンピュータ関係に興味が無い人でも、面白いこと請け合いです。
環境学についての啓発的な書物なら、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0316353000/qid=1029201328/sr=1-2/ref=sr_1_0_2/250-6031967-4447462
ほんとに目からうろこが落ちます。
大量消費大国アメリカにおいても、これだけの技術がすでに開発中であり、
世界に目を向けても画期的な技術が多くすでに実践化されています。
*ポッター関連のHPで、登場人物・単語等について、調べる。
harry potter and the garden (JPN) linkあり
Unoffical Harry Potter Fun Club (eng)など
* USA版よりもUK版のほうが、値段は高いが印刷してある紙が
きれいなので、読みやすいと思います。
それから、途中から面白くなるかもしれませんので、辛抱が必要かも。
(私の場合は半分過ぎてからようやく読めるようになった)
ほんっとに幼児向けのものからティーンくらいまでのがありますヨ。
話の内容は同じなのに言い回しとかが違ってて勉強になる。
男の人はちょっと買い難いかな?
短編とかなら読み易い。
(読んだことないと、わかりにくい小物とかはある)
英文はジュニア小説的な感じで簡単だよ、他のと比べて。
その前に読んでいたディカプリオが主演した"beach"より2段階ぐらい簡単な
英文。
まあ、俺はこの板でも日本でもトップクラスの英文の読み手だが・・。
小説物が読みやすくてお勧め。
映画にもなった I know what you did last summer とか
安いし手ごろでいいんじゃないでしょーか。
読んでて意味がわからなくても、きちんとした抑揚で読んでもらうと
なぜかよくわかります。
CDだと結構高いけど、テープならそこそこのお値段だし。
ハリポタやクリスティーなんかは、アメリカでもイギリスでも出してるしね。
あたしは辞書の代わりに、バビ使うことが多かった。
ハリポタ辞書とか、英英とか、英仏とかも一発で見られるから便利。
分厚いが、中高生でも読める簡潔な文章で
世界中の様々なテーマを取り上げている。
政治経済に興味のある人にはお薦め。
寝転がって読んでも面白い。
ノンフィクションって論理が追いやすくてすごく読みやすいよね。
物語みたいに擬音語とかあんまナイし。
ショートショート集なので読みやすい。文章の難易度も低め。
ただしイギリス英語なので慣れてないととまどうかも。
おすすめです。読みやすいし、淡々と綴られているけれど、ジーンとくる。
柴田元幸訳も出版されてるから、わからないとこがあっても確認できるのもいい。
http://www.amazon.co.jp/Silence-Lambs-Hannibal-Lecter-ebook/dp/B003H4I5JO/
これまじでいい。よみすすめるほどにいい!
洋画で英語を勉強するのに類似している。
ヒアリングは勉強できないけど、表現力は高まると思う。
英検2級前後の人で、プレーンイングリッシュを勉強したい人向け。
英語もわりと簡単だし、そんなに長くないからいいと思うよ。
特にこれって、高校生ぐらいの人が読むと感動するものがあると思う。
しかし、大人になってから読むと、太宰治を読むようなちょっと恥ずかしい
感じがするかもしれないけどね。
地名のローマ字書きがうざいし,文学的な表現や単語に
触れられるわけじゃないけど,
知ってる土地や文化や物事を通して,使い物になる語彙や
表現が身につくよ。
日本じゃあつまらないって言うんだったら
Lonly Planet とか Rough Guide とかの英文ガイドで
アメリカでもトルコでも良いから,「いつか行ったときのために」
読むのは面白いとおもう。
簡単なの読んでた。一話完結で読みやすい。
モームが大好きでOf Human Bondage、Cakes and Ale、Razor's edge
みんな良かった。英語で読んでても次々にページをめくらせる筆力が
すごい。
比較的最近読んで読みやすいと感じたのは村上春樹が訳した「心臓を
貫かれて」の原作、Shot in the Heart 。モルモン教の歴史が書いてある
ところは血の贖罪なんて言葉が出てきて英語の方ではよくわからなかった。
作者の家族の話のところは読みやすい。最後の方は作者がナルシスティクに
なってて鼻白む。
日本文学の翻訳だったら宮澤賢治の銀河鉄道の夜、と風の又三郎はどうだろう。
イギリス人の翻訳者の名訳だと思う。
紀伊国屋で聞いたらLADDER EDITIONを出してくれた。
…editionを和訳するなよ(w
洋販ラダーエディションよりはペンギンの方が簡単だね。
ペンギンは200語からあるけど、洋販ラダーは1000語から。
で、ペンギンは3200語までだけど、洋販ラダーは5000語まで。
内容は、不労所得を作って若くして引退して好きなことやろう、です。
昔から洋書のお勧めと言うと必ず小説ですが、私は挫折しまくりました。
でもアメリカでこの本を見つけたら、無我夢中で読破してしまいました。
で気付きました。結局、日本語でも小説読まない人は英語でも読めません。
それより日本語で出たら読むだろう本の方が、読みきる可能性が高いようです。
ちなみに一見難しそうな本ほど、単語そのものは簡単なようです。
私はこの本の後、自信がついたのでアメリカの不動産の本を買い込んで読みまくりました。(w
Sidney Sheldon
Danielle Steel
Michael Connelly
Ken Follet
中級
Jeffery Deaver
John Grisham
James Patterson
Dean Koonz
上級
Patricia Cornwell
Tom Clancy
John Irving
最上級
Stephen King
は文章がシンプルで読みやすいですよ。
ナーサリーライムの流れを汲んでいるのでリズミカル。音読向き。
初級から中級の人にはおすすめします。
日本語訳は岩波少年文庫で2分冊が出てる(「ムギと王さま」他)
BRIAN W. POWLE "My Humorous Japan"(Part1~Part3)
"My Humorous World"(Part1~Part2)
いずれもNHK出版で「洋書」とは言えないけど、まぎれもなく全文英語の本(日
本語の註つき)。NHKの『英会話』だったかのテキストに連載されている著者の
エッセイをまとめたもので、上級者には食い足りないだろうけど、これから英語の
本がバリバリ読めるようになりたいと思っている人の入門用には、絶対のオススメ!
語彙制限本や易しめの児童文学が無難だと思う。
あと、興味のあるジャンルの一般人向け解説本とか。
余り背伸びしない方がよいかと。
(私は高校時代、読みたい一心でサリンジャーやアン・ライスに
手を出して撃沈した。)
あと電子辞書があった方が楽。
取敢えず児童文学でよければ、Louis Sacharの"HOLES"を薦める。
エルマーの冒険、エルマーとりゅう。
オズの魔法使い
ですな。
高1の弟も読んでるよ
児童向けのコメディがとくに面白かった。
Matildaなど。
大人向けの短編集にも、すごい傑作があるそうだ。
星新一が影響を受けた一人だそうだ。
あれって逆輸入できるのかな?
何も逆流入しなくても、日本でバイリンガルシリーズで出てたと思うよ。
ダスティン・ホフマン主演の有名な映画「卒業」の原作です.
信じられないくらい英語が簡単.中学生のときに読みました。
http://www.amazon.co.jp/Graduate-Charles-Webb/dp/0140026932/
イギリスの向田邦子みたい。
イギリス好きの女の人読んでみるべし。
Septemberあたりから。
スリーパー書いた人。
「ありえない物語」
「想像もつかない物語」
「信じられない物語」
「我慢できない物語」
初級です。短編です。オチが効いてます。楽しいです。
伏線の貼り方もニクくて、思わずニヤッとしてしまします。
レベル的には、ハリーポッターが難しいと感じた人向け。
心のチキンスープ。超初心者向け。
そのまま中2の教科書に載ってそうな感じ。
1ページに収まる話もあるのでとっつきやすかった。
いい話好きな人に。
アメリカの初等教育用にいろいろ研究して書かれたものだとか。
ので、思いっきり子供向けでした。
あと、Creepy Susieは、奇妙な話という感じ。単語はちょっと難しいかったかな。
Encyclopedia Brownは、推理というよりとんちって感じ。
子供の口語が自分のレベルでは、わかりにくかったです。
HOLESの作者ルイスサッカーの本です。
猫好きには「Cat Wings」も。
読んでみ。
60ページだし。
代表作2つ挙げときます。
Animal Farm
英語は簡単、楽しく読めるが内容は深い。
Nineteen Eighty-Four
わりと長いけど、簡潔な名文で、苦労せず読めるはず。
Roald Dahl
Charlie and the Chocolate Factory
と
The sky is falling
Sidney Sheldon
だね。
両方ともやさしくておもしろいよ。
下の作品は長いけど。
から出ているので、これも挙げておきたい。
一篇一篇が短いし、英語もわりと易しい。
それでいてワイルドの天才ぶりも分かるという、お得な一冊。
中で一番有名なのが、Happy Prince 。
どれだろう・・・ 私はコレを買いました。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0140621377
読むまで知らなかったけど、Happy Prince は、どちらかというと
ツバメが主人公だったのね・・・
惚れっぽいツバメが、王子様への愛に殉じた話だ。
ストーリーは映画とは全然違ってて、本の方が面白い。
小さい子向けだけど。7巻あって、ひとつひとつは短い。
おもいっきり英語(イギリス)だけど、たしか。
心理学系の学術本だけど平易で軽妙な表現を多用してるので理解しやすいし面白い。
内容は「無気力な性格はどのようなプロセスで生まれるのか」をえんえん考察していくもの。
漏れ的には英語学習っつうより内容に興味があって読み始めた。
たしか和訳はされてなかったから。
William Burroughs"Junky"
TOEIC700点代の自分にも何とか読めた。両方とも結構有名な文学者だけど
読んだ人いるかな?
次はAldous Huxleyの"The doors of perception"に挑戦です。
Koontz
Bradbury
Roald Dahl
読みにくかった作家
King(特に初期)
Thomas Harris
Gibson
アメリカ南部のフォークナーとかカポーティ的なこゆい雰囲気ながら
案外難しくはないです。
どなたか読まれましたか?
当方のレベルとしては
ハリポタ2冊読みました。
ロードオブザリングは挫折しました。
止めといた方が良い。
白鯨を訳本でも読みたいと思ったことある?
ないなら、何故英語で読もうと思うの?
シェルダンか、せめてライ麦畑にしといたら。
児童書だけあって、かなり読みやすいです。しかも面白いし。
S.P.HUNTINGTON
THE CHOMSKY READER
JAMES PECK / NOAM CHOMSKY
両方とも超×3分かりやすい英語で、めっさ面白く、国際政治が手にとるように分かる。
ただし、素人にはお勧めできない。
つうか惚れたね。
英語は中学生でも読めるくらいの易しさだし、短い話だけど
こんなシンプルな言葉の連続が、こんなに美しい世界を描き出せるのかと…
「アメリカン・パイ」は薄くて楽でした。
何か勝手に難しそうなイメージ持ってたけど、かなり易しかったよ
はげしく同意。世紀のベストセラー揃いなのが理解できる。
Kaori Ekuniの「Twinkle Twinkle」
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/1932234012/qid%3D1064599305/250-8324292-2020242
めちゃ感動 英検2級程度で読める
これってシリーズものなのですね。
なかなか読みやすかったです。
子供向けホラー。日本の「学校の怪談」的なのりかな。
古い家にはどうの、地下室にはどうの、キャンプにいったらどうのと、
アメリカの子供はたのしそうだな。
という小説は子供向けみたいなところがあって、薄くて、簡単で、
面白いと思うよ。
薄っぺらくて、挿絵ばかりで。
"INSTANT WORD POWER"
アメリカの高校生がボキャブルを増やすために
読む本だそうです。
英単語の語源について詳しく書いてあり割と
平易な文章で書いてあるので楽に読めます。
単語力を増やしたい人にはお勧めです。
既出ならスマソ
今ちょうど、INSTANT WORD POWERをやっている。
興味深い本だが、一回一章やるのがやっと。
丁寧に読んでいるので、解説のところで引っかかってしまうことがある。
でも、確実に実力に結びつくだろう。
平易な本だが、英検の級で言えば
準一級くらいからだろうと思う。
似たような本で"Word Power Made Easy"というのを読んでます。
語源の話はおもしろいですね。
Word Power Made Easy
おー、2冊とも読んだ(というか「やった」)よ。確かに面白かった。
自分も初めの内は一日に一章が精一杯でした。
地の文章も易しいし、ペーパーバック入門としても中々いいと思う。
実際この2冊で大分英文を読むという事に慣れたしね。
The First Forty-Nine Storiesってのがあるんだけど、
ひとつの物語が7~8ページ(短いのは3ページ)
で尚且つ深みがあって面白い。
高二ん時辞書使いながら読んだけど、原作読む楽しさを覚えた。
挫折はないんじゃないか?
彼の本を10冊くらい読んでから、他にあたるべし。
昔、洋書を100冊ばかり手当たり次第に読んだ後、SHELDONを読んで
なんと易しい英文なのだろうと思ったことがある。
非常に大きいと思う。
まず、英語学習者のリーティング力の一応の目標点となる。
なぜなら、SHELDONは一般に本国では「主婦が料理をしながら
台所で読む本」との位置付けだからだ。要するに、純粋な大衆小説。
だから、ハイスクール終了程度のネイティブがストレスなしに
楽しんで読める本というわけだ。
ということは、日本人学習者にとって、特殊な専門用語を除けば
SHELDONの本の中で見かける語彙はごく一般に使われる、知っておくべき
語彙である。だから、既に十分に実力があると自己認識している人でも
では、実際にどの程度語彙の落としがあるかを知るにはいい材料だ。
また、会話文も同じく平常使用される文が多いので、使える。
英文も結構簡単。
アーウィン・ショーもよかった。
これはちょっと難しかったけど。
和訳もあるらしい。
Holes (Yearling Newbery) Louis Sachar (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0440414806/
主人公たちの状況が、昔、その場所であった悲劇とリンクしていて、
現在と過去の話が交互に出てくる。現在の部分は主人公たちがひたすら
苦労連続なんだけど、ストーリーの要所要所で場面が過去に切り替わって、
「実はこういうことがあったんだ」という説明が面白いかった。
運命的にいろんなことが起こるから、予定調和なストーリーが嫌いな人には
向かないかも知れないけど、謎解きや推理小説が好きな人なら気に入ると思う。
series of unfortunate events
英語嫌いの私が初めて読破した洋書です。
児童書なんで皆さんにはヌルヌルかも知れませんが・・・
少し難しい言葉をストーリーと絡めて説明してくれたり、
ページを捲ってすぐの作者の一言や、
巻末の編集者へ当てたレターなんかにも伏線がはってあるので、
読んでると何だか子供のようにワクワクしてしまいます。
英語をはじめた頃はわからなかったような言葉遊びのジョークなどが
読み返す度に見つかるので、繰り返し読んで楽しめる作品です。
例えば、作中にsalmone料理専門店が出てくるのですが、
よく見ると店名が「salmonella」・・・・・・サルモネラ。料理屋なのに食中毒(笑
American Ways
という本をお薦めしてやる。
易しい英語で書かれているからドンドン読める、しかもアメリカの社会一般について
ベーシックなとこが押えられる。ちなみにこれ早大文学部ユングハイム先生の
授業の指定教科書。
Gary Althen, American Ways: A Guide for Foreigners in the United States (Second Edition),
http://www.amazon.co.jp/American-Ways-Foreigners-United-States/dp/1877864994/
ガーデニングの本
刺繍やパッチワークの本
ソーイングの本
エコロジーの本
ハウスキーピング(家事)の本
掃除の本
パーソナルカラーの本
ファッションコーディネートの本
こういうチュプ向けの本を洋書で読んでいます。
小説・児童文学は読みません。
小説は日本語で読むだけでもいっぱいいっぱい。
読みやすいよ。Introduction to sociologyとか、そんな
感じのタイトルの分厚い奴。
どれも分かりやすく理路整然と書かれている。
その分野の知識が既に日本語であるなら、さらに助けになる。
たいした英語力も無いうちから小説の類いを読むのは、愚の骨頂。
楽しめないし、何の役にも立たないと思う。小説が好きで
小説読むために英語を学んでるのならともかく、英語を学ぶため
を目的に読むのであれば、あんまお勧めできない。
URL: http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/english/1027531523/
【関連】英語多読にオススメ洋書&ペーパーバック -初心者レベル-
http://toeic-town.net/tadoku-series-beginner/
【関連】英語多読にオススメ洋書&ペーパーバック -Graded Reader-
http://toeic-town.net/tadoku-series-graded-readers/
【関連】英語多読にオススメ洋書&ペーパーバック -コミック・漫画-
http://toeic-town.net/tadoku-series-manga/