ガイド:ショーンKさんは、日米両方の教育を受けられたとお伺いいたしましたが、まずは、受けられた日本の英語教育の問題点について、お話しいただければと思います。
ショーンK氏:私は、小学校5年生の時にアメリカから日本に来て、それから日本語を必死で覚えました。中学校になって、英語を習ったのですが、"He is a boy.""That is a pencil."とか、リアリティーの無い(笑)教科書の英語に、まず違和感を覚えたのを記憶しています。それと英語の先生に英語で話しかけても英語で答えてくれない!
これには驚きました。中学・高校と日本の学校で過ごし、大学はアメリカの大学に入学したのですが、日本とアメリカでは、やはり教育の考え方が根本的に違うと感じます。
日本で子どもを叱るときは、「これをしちゃだめ」「こうしなさい」といった言い方をしますが、アメリカの家庭では、「私はそういうのは嫌いだな」
「私はこういう風にしてくれたら嬉しい。」とAssertiveな対応で、自分の気持ちをストレートにメッセージします。それと、「何故?」Why?という問いが常に親子双方から、発せられるところが何より違うと思いますね。 Assertiveに自分を表現するトレーニングがされていないように思います。
ガイド:ビジネスで使う英語についてはどうでしょうか?
ショーンK氏:やはり、使う場面と練習量が圧倒的に少ない点で同じだと思います。アウトプットの量が何より少ないと思いますね。
私の会社には中国人のスタッフもいるのですが、北京出身で、アメリカの大学を出て、日本にきたスタッフが、かなり流暢な日本語をしゃべるんです。
「随分、流暢な日本語を話しますね?」と言うと、「4ヶ月も勉強したんだから、当たり前だ!」といって、怒るんです(笑) わずか「4ヶ月!」ですよ!
4ヶ月で彼が身に付けた日本語のレベルで英語が話せたとすれば、かなりのものだと思います。
それと中国の空港の免税店の売り子さんたちは、基本的な会話を2週間で身に付けるそうです。
この場合、国民性も無視できない要素だとは思いますが、日本人が一番難しいと感じるところは、やはり「ロジック」だと思います。
日本語にもロジックはありますが、直線的な欧米のロジックが特に日本人には苦手なように思えます。
テンプル大学日本校やん
×アメリカ合衆国出身 → ○日本国出身
×11歳の時に日本に渡り、高校卒業まで過ごす → ○高校まで日本 米には行っていない
×米テンプル大学卒業 → ○高卒
×米ハーバード大学院にてMBA習得 → ○オープンコースを3日
×仏パリ大学留学 → ○オープンキャンパスで聴講
×経営コンサルタント → ○売れない声優・ナレーター
×米国人親から生まれたハーフ → ○日本人の両親から生まれた日本人
×ショーン・マクアドル → ○川上伸一郎
×世界7ヶ所にコンサル会社 → ○渋谷に月3万円でペーパーカンパニー
×ほりの深い異国人顔 → ○田吾作面が整形で顔面偽造
×共同経営者にジョン・G氏 → ○無関係の別人の写真を流用して存在を偽造
とくダネの野々村県議へのコメント
ショーンK 「この方は多分根っから悪い人、というわけではないのでしょうね。恐らく最初は小さな嘘だったと思います。しかし小さな嘘は最後には大きな嘘になってしまうという事なんです。最初は本当に城崎温泉に研修で行ったのかもしれませんし、本当に出張で飛び回っていたのかもしれない。しかし経費で落とせると思った瞬間、彼の中にある、そして誰しもが持っている狡猾な部分が顔を覗かし、もう後戻りできなくなってしまったんでしょうね、誰か周囲に真の友人がいればもっと前に彼は思いとどまったのではないのでしょうか?」
小倉智昭さん 「ダーメだよー、悪人とか良い人とか関係ないから、嘘は良くない」
やべーな
小保方、佐村河内に次ぐレベル
ハーフですらないとかワロタ
それ気になるよな
デーブスペクターあたりに判定してもらおう
あいつ英検落ちてたぞw
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