海外旅行先などで、英語が自信ない人がまず言いがちなフレーズが
「Can you speak Japanese?」
でも、これはネイティブにとっては印象が悪いフレーズとなるってご存知でしたか?
理由は
”can”を使うと、相手の「能力」を聞いているように思われます」
「できるの?」と日本語で聞かれたら、「そのくらいできるよ!」って怒りの感情が湧くのは想像できます。“can”には注意が必要なんですね。
とのこと
実は私も昔はこのフレーズを使っていて、ある時、英語の先生に指摘されて学習しました。
ネイティブが教える マナー違反な英会話では、他にも以下ように、誤解されやすい表現が紹介されており、特にビジネスパーソンにはおススメの内容です。
「Of course.」→ 「当たり前でしょ!」
「Thanks」→ 「どうも」
「That's Okay」→ 「大したことないよ」