リスニングとかリーディングで苦戦してる点を書いてくれればアドバイス出来ると思うよ
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点数によりますね。
今、TOEIC勉強方法のガイドラインを作成してますので、お待ちください(書いてからスレ立てすべきでしたね。。。)
>>750くらい目指したい 今600ちょっとだから無理かも知れないけど
>>600あるならば、基礎力はそれなりにあるようですね!
その次は自分の弱点を把握することがもっとも大事です。
リスニング、リーディングの点数はどれくらいですか?
それ作り終わるまで寝るから出来たら起こしてくれ
俺530点だからそこら辺厚いと嬉しい
大したものではないですがなるべく早く、13時までには全て書きます。
リスニング365,リーディング285です
4月のテストで750超えたいんだけど3週間でなんとかなるだろうか
無責任なことは言えませんが勉強法、そしてがんばり次第かなと。。
①英語の基礎
②リスニング対策
③リーディング対策
の3つが重要となります。
①英語の基礎
必要なのはたった2つ。
単語
文法
のみです。以下ではそれぞれの勉強方法について書きます。
単語帳は何でもOKですが、書店に平積みされているものなど市場の評価が高いものを選びましょう。
単語の学習で難しいのはどの程度やればいいかという目標、ゴールでしょう。
多くの学習者は
英語→日本語
(例:describe→描写する)
という流れで単語を覚えています。できればこれに加えて
日本語→英語
という流れでも覚えるのが良いでしょう。定着度が違います。
例えば、
stimulate
と聞いた時に、
瞬時に意味が頭に浮かびますか?
単語を聞いた瞬間、見た瞬間に意味が分かる、これが瞬発力です。瞬発力の重要性は②リスニング対策で触れます。
この二点を踏まえた上で単語学習をするとなると、単語学習の目標が見えることになります。
つまり、それぞれの単語について、
①日本語と英語、両面の意味や使い方を把握。
②瞬時に理解することができる。
ことが、単語学習の目標になります。
文法学習の重要性は、センテンスがどのような構造になっているのかを理解し、その予測が出来るようになることにあります。
日本語の例でいきましょう。
「では、」
という言葉を発したとき、この後に何が続くのか、わたし達はなんとなく予測するとこができます。
「では、この色はいかがですか?」
などが来ると思うはずです(例が微妙でしすね。。)。
文法をひたすらやるとこの一連のプロセスが可能になります。
このためには文法の問題をひたすら解くという量がモノをいいます。
NEXT STAGEなど高校生のころに使っていた問題集を引っ張り出しましょう。そして余裕があるなら2から3周するのがベストです。
そもそも文法アレルギーがある方にはこの参考書がおすすめです。
『成川の「なぜ」がわかる英文法の授業』 (大学受験Nシリーズ)
中学生レベルの英語もむり!
という方も是非手にとってみてください。書店に必ずあります。
タメになる
リスニングで重要となるのは以下の2つです。
>>1.英語を聞き取る力
>>2.聞き取った英語を理解する力
当たり前ですが、非常に重要です。以下、それぞれについて詳しく書きます。
>>1.英語を聞き取る力
これはいわゆる「英語に耳が慣れているか」です。自分の印象では多くの英語学習者がリスニングの学習として「英語に耳を慣らす」ことを重視している気がします。例えば通勤通学でBGMとして英語を流したり、2倍速で聞いてみたり……。
ですが、TOEICのリスニングで英語が早口で聞き取れないという状況は実はそこまで無い、というのが私の印象です。つまり、多くの学習者が無駄に労力を割いてしまっているポイントなのではないかと疑っています。
むしろ、TOEICで重要なのは、以下の聞き取った英語を理解する力です。
リスニングで最も重要なのはこのポイントです。
テストでは長い時でだいたい30秒くらい音声が流れますよね。
音声は絶え間なく流れるので、
「聞いた文章、英語を瞬時に理解する」
ことが非常に重要になります。
ここで必要なのが、上記の単語の瞬発力と文法による文章の予測です。
単語については分かると思いますが、いちいち意味を思い出すのに1秒もかかっていたのでは音声についていくことができません。
ここに単語学習が生きてきます。単語はスポーツで言う補強の位置づけですね。地味ですが非常に重要です。
文法による文章の予測についてはもう少し詳しく書きます。
文法の知識があれば、文章の大体の骨組みが分かります。
SVC、SVOC、SVCC……
これらは聞き取った単語やフレーズを入れるいわば枠組みとなります。
ある程度文法を理解していれば例えば簡単な例ですが、
Can I と来たら次に来るのは動詞
Make と来たら次に来るのはOCかもしれない
などです。
これができるかできないかで聞き取った英語を瞬時に理解できるかどうかに大きく影響を及ぼします。
つまり、文法を肌身にしみこませることによって、上記のような自然な予測ができるようになります。
このような「聞き取った英語を理解する力」を鍛える練習は2つあります。
>>1つ目は、あえてゆっくりのスピードの英語を聞くことです。だいたい0.8倍速くらいがいいかなと思います。リスニングが苦手な人におすすめです。
>>2つ目は、シャドウイングです。これは中級者向けです。シャドウイングの際は聞き取った英語をそのまま発音するだけでなく、しっかりと文の構造を頭の中で把握しながら行うとよいでしょう。
これらの練習でのポイントは、「しゃべられている文章を頭の中で組み立てながら行う」ことにあります。
次、リーディングを書きます。
リスニング受けてても分かる単語が切れ切れに届いてくるだけって感じだ
文法やり直すかー
大学受験は文法わからんままゴリ押ししちゃったからなあ
ありがとうございます!
>>47
次に聞こえるのが動詞が名詞か形容詞か、目的語か補語なのか人名なのか
が分かるだけでもだいぶ聞き取りやすくなります。
ちなみに自分も>>47さんみたいに単語が切れ切れに届いてくる感じでした。
原因としては自分の場合おそらく「聞こえた単語」にこだわり意味を考えてしまうことでした。
ですので、単語が不十分ならもう一度単語を並行して学習する、
それと同時に少しスピードを落とした音声を聞いて、
英語を聞き取って理解することになれるとよいのではないでしょうか。
確かにリスニングは聞こえた単語から全体を推測しようと無茶しがち
それと上で書かれたみたいに、英語のスピードに慣れることばかり考えてたわ
理解の方に重点を置いて学習してみるよ
リーディングの軸は「正確に読み、正確に解く」ことです。
養うべき力は
>>1.正確に読む力
>>2.正確に解く力
の2つです。
>>1つ目に関してはそのままです。2つ目に関しては、どうしてこの選択肢が○で、あの選択肢は×なのかをはっきりと理解できる力です。
学習方法はたった1つ、
時間をかけて辞書を使ってもよいのですべての文章を正確に読む
↓
それぞれの問題を解き、一つ一つの選択しについてなぜこれが正解なのか、不正解なのかを理解する。
↓
自分が英語教師になったつもりで、リーディングの問題すべてを仮想の生徒に解説する。
このプロセスは滑稽ですが非常に効果がありました。
公式問題集や模試の直しは必ずこのプロセスを経てください。
自分が問題を解く中で、これらのうちの何ができてないかを振り返り、
それを是正するような学習をすれば必ず点数は伸びると思います。
ありがとう
色々見直してみるわ
よく使われるフレーズや文章を丸覚えしてしまうのも有効です。
Can I~~
How about~
Would you like~
などなど……
シャドウイングの過程で文章を丸覚えするのはキツいですが効果的でしたよ。
URL: http://www.logsoku.com/r/open2ch.net/news4vip/1458525553/