英語教育をめぐる議論を活発化させる目的で、文部科学省が省内の幹部会議の一部を英語で行う方針を決めたことが30日、分かった。
民間企業で英語の社内公用語化に携わった人物を新たに採用して「英語会議」を担当させる。中央省庁が省内会議に英語を導入するのは異例。
http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG28049_Q4A430C1MM0000/
Twitterの反応↓
@saorititi
え~と・・・言葉は悪いですが、バカですか?
@desean97
ものすごいコレジャナイ感が…
@yshhrknmr
やってみた結果、意思疎通がうまくいかずに断念、とかならないか(´・_・`)
@umami127
頑張る方向性間違ってないですか。。。教える立場でも、学ぶ必要性を感じにくい学生の立場でもない、偏差値高い官僚が英語公用語を導入するのことに何の発見があるのでしょうかね。
@tolle_et_lege
あまりにも阿呆すぎないか。
@yoshi_zou
もはやギャグとしか思えない。
@Twitter harry178
そして会議がさらに非効率にwww 笑えない
@georghosh
その前に国語たる日本語の方をなんとかしろよ。
@sawadamasayasu
馬鹿の見本みたいなものだ。日本語を大事にしないものが日本の歴史文化を大事にするはずがない。こんな連中に子供たちの教育を委ねてはならない。
twitterでも批判の声が相次いでいますが、文科省はこのために、企業内英語公用語化の業務を担った人を、一年契約の職員として雇うそうですよ ┐(´д`)┌ヤレヤレ
楽天みたいに「大事なことなので日本語で話します」とかありそうですね(笑)