日本より先を行く韓国英語教育の現状

      2014/04/28

韓国人のすごい英語学習法―特許を取ったキーワード式記憶術

来年度より小学校3年生からの英語が正式な科目として導入することが決まりましたが、実はお隣の韓国は17年前の1997年から小学校に英語教育を導入しているとのことです。

その韓国の現状が書かれた記事がありましたので紹介します。

韓国で、小学校からの英語教育が導入されたのは1997年。当時、韓国はアジア金融危機の影響を受け、経済は大打撃を受けていた。

「国家最大の危機」とまで言われた状況の中で、国際的な信頼の回復や、海外でも即戦力となる人材の育成を打ち出し、その一貫としてスタートしたのが小学校での英語教育だったという訳である。

現在、小学校における英語の授業は3年生から始まり、3年生では週2時間、6年生では週3時間行われている。授業では、ネイティブスピーカーの教師による会話の他、簡単な文法や単語の綴り、物語のリーディングなどと、幅広い内容となっている。

また、地域によって差異があるものの、韓国では小学校から中間・期末の定期試験が導入されいて、3年生以上では英語も試験科目として入っている。例えば3年生の場合は、リスニング問題を中心に構成されているようだ。

http://punta.jp/archives/21373

さらに、学校の授業以外にも、英語の塾や放課後授業(有料のクラブ活動のようなもの)で英語を勉強する生徒も多いとのことで、噂通り、韓国の英語熱は日本の上を行っている印象です。

しかし、17年も前から、英語教育において日本よりも先をゆく韓国の英語スキルの国際レベルはお世辞でも褒められるものではありません・・

先日もご紹介した非英語圏 世界60カ国の英語能力ランキングでは、韓国は60カ国中で24位、日本は22位です。

こんだけ英語教育に力入れていてこの結果?って感じです(^^;

まぁ、少なくとも韓国の英語力は日本よりは上のようなので、とりあえず、韓国に習うのもありかもしれませんが・・・

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