英語全般

【生きねば。】ジブリ映画『風立ちぬ』の英語タイトルはなぜ「The Wind Rises」なのか?

更新日:

kazetachinu.png

ジブリ映画「風立ちぬ」の英語タイトルは「The Wind Rises」と知りました。

でも、なんでだろう?と思いませんか?

「風立ちぬ」 → 「風が吹かない」 → 「The wind doesn't blow」じゃないのかと?

実は「風立ちぬ」の「ぬ」は否定の「ぬ」ではありません。

古典助動詞の「ぬ」、すなわち、完了を意味する「ぬ」なのです。

えぇ、私は知らなかったですw

つまり、現代語に直すと「風立ちぬ」 → 「風は立った (吹いた)」となります。

でも、「風は立った」は直訳すれば「The wind has risen」となるはずですよね。

なんで「The Wind Rises」なのでしょうか?

これはジブリが「出来るだけ短く、覚えやすい」タイトルとするために、あえて現在形の「The Wind Rises」としたらしいです。なるほどね。

1/48「風立ちぬ」二郎の鳥型飛行機
1/48「風立ちぬ」二郎の鳥型飛行機

風立ちぬ
風立ちぬ

おすすめ記事

1

グローバル化が進み、社内公用語を英語にする企業や、日常的に海外の取引先と英語でメールなどのやりとりをしている企業も非常に増えてきました。 翻訳というのは、ただ原文をそのまま訳すことではありません。ビジ ...

2

直接外国人の取引先などと会って話したり、会議をする時、自己紹介はどのようにすれば良いのでしょうか? 国際的なビジネスで成功するには、語学はもちろんですが、相手国のビジネスマナーもしっかり知っておく必要 ...

3

  英語多読学習者向けのオススメ書籍として、Graded Reader (グレーデッド・リーダー)、通称『GR』と呼ばれるものがあるのをご存知でしょうか? GRは簡単に言うと英語を学ぶ外国人 ...

4

-英語全般

Copyright© TOEIC TOWN (トイックタウン) , 2017 All Rights Reserved.