タレントのルー大柴、夏休みイベントで、小学生を相手に英語の授業を行ったそうです。
黒板の前に立つと、まずは「私がティーチャーのルー大柴です。英語と日本語をトゥギャザーした英語をファニーに使ってます」と自己紹介。
「寝耳にウォーター」など英語を交えたことわざや、童謡「大きな栗の木の下で」の歌詞を“和訳”するなど、本物の英語教師さながらの授業を繰り広げた。
大柴は「みんな、マロンが英語と思ってるけど、フランス語なんだよ。栗は『チェスナット』」とマジメに解説する一幕もあり、子どもたちは感心しきり。大柴は「お子さんに教えるのはファーストタイムでしたが、じっくり聞いてくれたし、ファンタスティックで楽しかったです」と満足げだった。
http://netallica.yahoo.co.jp/news/20130814-00000004-dal
楽しみながら英語が学べそうですね。 正直、自分も受けたかったw
どうでもいいことですが、ルー大柴のルーは「lou」と書くことを最近知りました。
カレーのルーのルーは「roux」と書きますから、「lou」は日本語で何の意味なんだろうと調べたところ・・
- lou
【名】 警部補 ◆lieutenantの短縮語
警部補でしたかぁ。
で、ルー大柴って警部補にあこがれているとかなのかなぁなんて思ってさらに調べたところ・・
実はルー大柴の本名は「大柴亨(とおる)」で、子供の頃、「とおる」を略して「ルー」というアダ名で呼ばれていたとのこと。
カレーのルーも警部補も全く関係ありませんでした。なんだかなぁ(^^;
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