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【ホテル英会話】アメリカのホテルを中学レベルの簡単英会話で満喫しよう!

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海外旅行の楽しみの一つはホテルですね。

特にアメリカのホテルはスケールが大きく、世界有数の高級ホテルも数多く軒を連ねていますので、こういったホテルに泊まれば夢のようなひと時を過ごせるでしょう。

英語が苦手でチェックインの仕方すらわからないという方も少なくないと思いますが、ホテルで使われる会話はそれほど難しくなく、大半の会話は中学生で習った英語が通用します。

今回はアメリカで素晴らしいホテル滞在を楽しむための役立つ簡単なフレーズとホテル滞在を楽しむコツを、7つのシチュエーションごとにご紹介します。

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チェックイン

ホテルに着いたらチェックインのためにReception(フロント)に向かいますが、もしフロントの場所が見つからない場合はホテルのスタッフに聞きましょう。

Where is the reception desk?
(フロントはどこですか?)

“Where is~”「〜はどこですか?」は旅行でよく使うフレーズなので覚えておくと便利です。

チェックインにはパスポートとクレジットカードが必要なので準備してください。もしあれば予約確認書(confirmation slip)も持参します。

I would like to check in.
(チェックインします。)

もしくは

Check in, please.
(チェックイン、お願いします。)

フロンで名前を聞かれますが、日本人の名前は外国人には難しいので、パスポートかクレジットカードの名前を見せると良いでしょう。

This is my name.
(これがわたしの名前です。)

チェックインでは鍵(最近はカード式が多い)の他に、朝食券(breakfast voucher)が渡される場合があります。

ここで何か疑問な点があれば質問してみましょう。

例えば、荷物を預けられるかを聞いてみましょう。ホテルに早く着きすぎて部屋が用意できていない場合、たいてい荷物を預かってくれます。

Can you keep my baggage?
(荷物を預かってくれますか?)

アメリカではWiFiが普及しており、どこでもスマートフォンなどからインターネットに接続できます。

通常、WiFiに接続するためにはパスワードが必要になります。もし分からない場合はパスワードを確認しましょう。

How can I use the internet? What is the password?
(どうやってインターネットは使うのですか?パスワードは?)

慣れない旅ではわからないことが多く、質問したいシチュエーションは少なくありません。そんな時は5W1H5W1H (what, where, why, who, when, how)を使った疑問文を使いましょう。

例えば朝食について質問してみます。

Where can I eat breakfast? What time is it open?
(どこで朝食は食べられますか?何時にオープンしますか?)

ここ10年くらいでアメリカは禁煙社会になり、タバコは隠れて吸う国となりました。どこでもかまわず、タバコを吸うと注意されますので注意してください。

部屋が禁煙ルームの場合は、喫煙可能な場所を聞いてみましょう。

Where can I smoke?
(どこでタバコは吸えますか?)

 

チップの渡し方

日本人にとって馴染みがないのがアメリカの”チップ”という習慣です。

アメリカのホテル産業では地域によっては中南米などからの移民が多く働いており、彼らにとりチップは重要な収入源となりますので、ぜひ彼らの立場も理解してください。

例えばホテルでは荷物運びなどの力仕事をしてくれたり時にチップを渡します。何%という決まりはありませんが、仕事量に応じて$1~$5程度を渡してください。

チップを渡す時のお礼はサンキューの後にsir(男性), ma’am(女性)つけると丁寧になります。

Thank you, sir
Thank you ma’am

従業員には名札を義務付けているところもありますので、名札を見て名前でお礼をいうと、相手は親しみを感じます。

Thank you, Robert
Thank you, Barbara

アメリカ人は年齢、上下関係などを日本人ほどには気にしないので、Mark, Michael, Mariaなどのファーストネームで読んでも問題ありません。

チップ用の1ドル札などの紙幣が必要な場合は、$5,$10紙幣を見せて

I need one-dollar bills.
(1ドル札が必要です。)

と言えば、フロントで両替してくれます。

 

部屋での質問

ホテルの部屋には多くの設備と備品があります。

「~が使えない、壊れている、動かない」を簡単な表現で言うと、“~doesn’t work.”「〜が動かない」、“~is broken”「〜が壊れている」、“I can’t use~”「〜が使えない」です。

The television doesn’t work.
(テレビがつきません。)

The coffee maker is broken.
(コーヒーメーカーがこわれています。)

I can’t use the internet.
(インターネットが使えません。)

ホテルで何かを紛失した場合は“I lost ~”「〜を無くしました」です。

I lost my passport.
(パスポートを無くしました。)

ただし、旅行中はパスポートは絶対無くしてはなりません。海外でパスポートの紛失したらまず手元に戻ってくることはありません。犯罪に利用される可能性もあります。

アメリカは冷房社会なので日本人には寒すぎる場合もあります。そんな時はエアコンの温度を下げてもらえるよう頼みましょう。

It is cold. Can you turn down AC?
(寒いです。エアコンを(強さを)下げてください。)

 

部屋に何か持ってきてもらいたいとき

タオルやシャンプーなど足りなくなった場合もって来てもらいたい時には、“Can you bring ~?”「〜を持ってきてください」が使える表現です。

Can you bring towels?
(タオルを持ってきてください。)

Can you bring Shampoo?
(シャンプーをもってきてくれますか?)

タオルは以下のように種類に応じて使い分けます。

Bath towel(バスタオル)
Face towel(フェイスタオル)
Hand towel(ハンドタオル)

リンスはrinseですが、 conditionerのほうが通じます。

ルームサービスは部屋まで食事を持ってきてくれるサービスです。電話で伝える内容は「部屋番号、ほしい食事、かかる時間」です。

Room number 100, orange juice & yogurt, How long does it take?
(部屋番号100、オレンジジュースとヨーグルト、どれくらいかかりますか?)

ルームサービスを頼んだ場合はすでにチップが含まれている場合があります。

Is the tip (gratuity) included?
(チップは含まれていますか?)

gratuityはチップの別の丁寧な言い方です。

頼んだ品がすべて揃っているか確認してください。足りない場合は “〜is missing.”「~が足りません」を使います。

Let me check. The orange juice is missing.
(確認させてください。オレンジジュースが足りません。)

 

外出

ホテルによっては飛行場や近距離までの無料シャトルバスを出しているところもあります。
“Do you have ~ “「~ありますか?」はよく使える表現です。

Do you have a shuttle bus?
(シャトルバスはありますか?)

シャトルバスは無料サービスですが、念のため無料か確認したいときは、

Is it free?
無料ですか?

英語で無料はfreeかcomplimentaryです。旅行でよく使うので覚えておくと便利です。

シャトルバスが自分の行きたい場所までいけるかは?

I am going to ~.Can I use the shuttle bus?
(~までいきます?シャトルバスは使えますか?)

車社会のアメリカでは東京のように電車でどこでも行けるわけではありません。

最近はタクシーよりもUberが人気です。スマホにウーバーアプリをダウンロードし、行き先を入力すれば迎えに来てくれます。

支払いは事前にクレジットカードを入力しておくことで自動精算になります。ウーバーでは運転手に見つけてもらうのが大変な場合がありますから、ホテルの入り口の前などわかりやすい場所で待ちましょう。

I am at the hotel entrance.
ホテルの入り口にいます。

 

チェックアウト

チェックアウトは簡単に、

Checkout. please
(チェックアウト、お願いします。)

宿泊費以外に請求される可能性がるのが、room service、mini bar などです。

I didn’t use the minibar.
(ミニバーは使っていません。)

日本と同様、ホテルの中の冷蔵庫の飲み物は無料ではなく有料です。値段も高めなので、節約旅行の場合は使用しない方が良いでしょう。

 

感謝とレビュー

ホテルをチェックアウトするときはサンキューといって帰るのもいいのですが、ホテル側に良い印象を抱いてもらいたいものです。サンキューの後に一言くわえましょう。

Thank you. I like this hotel.
(ありがとう。このホテル好きです。)

Thank you. I will use this hotel, again.
(ありがとうございます。また使います。)

I recommend this hotel to my friends.
(友達におすすめします。)

最近ではインターネットによるレビューがホテル選びなどで重要になっていますから、以下のような一言も良いでしょう。

I will write a good review on the internet.
(ネットでいいレビュー書きます。)

 

まとめ

アメリカのホテル滞在では難しい言葉を使うよりも、簡単な言葉とジェスチャーなどでコミュニケーションできます。

疑問な点があれば、5W1H(what, where, why, who, when, how)で中学レベルの簡単な文章を作れば良いのです。

アメリカ滞在で重要となるホテルでの宿泊に今回のフレーズがお役に立てることを願っています。


担当ライター:マーク高山 (日本の大学を卒業後、2003年、アメリカへ留学する。その後、アメリカでホテル、レストラン勤務、日本語教師、日英翻訳の仕事をする。現在、テキサス州ヒューストン市在住。2011年より、国際的なスピーチクラブ、トーストマスターズ・インターナショナルの会員。)

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